先日のセッションで、お客さまのガイドが言っていることをお伝えすると
「それ、いつも息子に言われてる!!」
と。
あー、そうなんですねー。
お客さまは「息子の生霊?!」と驚かれてましたが、いや、生霊じゃないよ、、
おそらくガイド同士で話し合ったのだと思います。
大事なことを伝えようとしてもご本人が聞かなかったり気づかなかったりして
うまく伝わらないと、ガイドも考えます。
どうしたら伝えられるべか?
先日の方の場合、息子さんの言葉を伝えるために
息子さんのガイドとご本人のガイドが話し合い、わたしのガイドに話を
持ちかけたようです。
3者3ガイド? 笑 の話し合いで、この人に言ってもらえば
届くだろう、というわけです。
どうりで前日の夜は混み合いました。私の部屋がね
以前はお客さんのガイドがくるとがっつり予習もしたのですが、最近は
ガイド同士で話し合ってもらうことにしています。
彼らはツーカーなので、そっちに任せたほうが楽と言うか速いというか、、、 爆
ガイド同士も話し合っていろいろ手回ししてるんだよーというお話でした。
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