先週からハマっております、
韓国ドラマ「花郎(ファラン)」。
普段はあんまり見ないコーナーですが、なんとなく惹かれて
パッケージのあまりの初々しさに(風、笑顔、花びら)思わず借りてしまい、即ハマる。
中身も大当たりです!
ストーリーは
1500年前の新羅に実際にあった王宮の組織「花郎(ファラン)」を舞台に
主人公の若者たち(主に男女3人。もちろんお約束、三角関係♪)の人生が展開されてゆく
歴史ロマン&青春群像?ストーリー。
韓国ドラマのすごいところは、感情表現がとても丁寧に細やかに表現されるところ
だと思うのですが、この作品も、これでもか! とばかりに愛情や可憐さや憎悪や
ばかっぽさが赤裸々につづられています。
衣装もとってもキレイだし、色彩が派手なので若干ミトコウモンぽさはありますが、
まあご愛敬。
わたしは主人公のソヌがただ立っているだけできゅーんとしてしまう。
何かに似てると思ったら、、「ミーアキャット」とか「7歳の男の子」が、じーっと
一点を凝視している姿にそっくりで。(注:ソヌは成人男子です)
そ、ソヌが立ってる、、座ってる、ご飯食べてる、、 キューン。。はっ!
これってすでに母の気持ち??
どうぞ、見てみそ~。
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