最近、なんだか気がふさぐなーと思い、
花粉症かな? いやいや腰痛のせい?
なんて思ってたのですが、違いました。
30年以上見てきたある物語の登場人物が亡くなったのです、2人も。
「いやいや、それソーサク世界やろう?」
と思いますでしょ?
私もそう思ったですよ、でも違ったですよ!
この寂寥感、心に風が吹く感じ、やばい涙出る。
2次元(創作)の人だけど、知りすぎた!(いかんせん30年・・)
アカン!! お葬式せねば!!
というわけで一人部屋でお香をたいて、冥福を祈る。
「ナル〇ス、アル〇〇ー〇ありがとう・・」←(悲しくて書けない・・けど有名な作品なので、わかる人にはわかるはず)
あーん、二人とも死ぬには若い、若すぎるよおー 涙
ところで、
わたしは、2次元というお話世界は異次元で現実に存在していると思っています。
こちらの次元の人があちらの次元の現実にアクセスし、「物語」として発表しているって
ことです。
そうすると説明つくことがいっぱいあるしね。
そして、人によっては無限に広がる次元にアクセスしてその扉を開けてしまい、
自分の寿命のほうが先に尽きてしまうこともあります。
(そして書く側がいなくなっても世界は拡大を続け、止まることがありません。
・・そりゃあ、人間の身体じゃおっつかないわー)
夢で見る不思議な世界もそうです。
時間も空間も超えて中身だけがいろんなところにお出かけしているのです。
ちょっとそれましたが、この次元は2次元とリンクしているんですっていうお話でした。
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